2009/04/16

議会で温暖化否定を聖書で語るJohn Shimkus連邦下院議員

イリノイ州選出共和党John Shimkus連邦下院議員が、温暖化否定論を聖書の引用で議会で語った:
[Congressman: God Decides When ‘The Earth Will End’ (2009/04/04) on forceChange]

This clip shows Congressman John Shimkus’s (R-Ill) introductory remarks at a House Subcommittee on Energy and Environment hearing last week.



And in this clip, the congressman concludes his inane questioning of British climate change denier Christopher Monckton (and past advocate of forcibly quarantining all people with AIDS for life), by implying that climate change is not a threat because God has already said in the bible that ”the Earth will not be destroyed by a flood.”


最初のクリップでJohn Shimkus連邦下院議員が引用したのは、これら:
創世記 / 8章 21-22節
主は宥めの香りをかいで、御心に言われた。「人に対して大地を呪うことは二度とすまい。人が心に思うことは、幼いときから悪いのだ。わたしは、この度したように生き物をことごとく打つことは、二度とすまい。地の続くかぎり、種蒔きも刈り入れも/寒さも暑さも、夏も冬も/昼も夜も、やむことはない。」

マタイによる福音書24章31節
人の子は、大きなラッパの音を合図にその天使たちを遣わす。天使たちは、天の果てから果てまで、彼によって選ばれた人たちを四方から呼び集める。」
地球の終わりの時は神が決めるもので、人類によるものではないと高らかに語ったつもり。

次のクリップで、あらためた海面上昇を否定するJohn Shimkus連邦下院議員:
創世記 / 9章 11節
わたしがあなたたちと契約を立てたならば、二度と洪水によって肉なるものがことごとく滅ぼされることはなく、洪水が起こって地を滅ぼすことも決してない。」
これも、福音主義キリスト教の教義が、米国における温暖化否定論の動機であることの表れ。



posted by Kumicit at 2009/04/16 08:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | Sound Science | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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