2010/05/07

創造論者は中国人たちによるノアの箱舟の発見を否定しなければならない

中国人たちによるノアの箱舟の発見を、"若い地球の創造論者"たちは積極的に否定すべきである。というのは、"若い地球の創造論者"の主張である「放射性同位元素による年代測定は信用できない」を覆して、炭素年代測定が正しいことを前提とした主張しているから(正しいとすると地球は6000歳という主張が誤りになる)。

PZ Myers準教授が今回のネタについて、突っ込みを入れた点がそれ:
They do have one other novel claim this time around.

今回、彼らは新規な主張をした。
The group claims that carbon dating proves the relics are 4,800 years old, meaning they date to around the same time the ark was said to be afloat. Mt. Ararat has long been suspected as the final resting place of the craft by evangelicals and literalists hoping to validate biblical stories.

そのグループは、炭素年代測定で遺物が4800年前のものであることが証明され、それは箱舟がアララト山に着いたと言われる年代であると主張した。アララト山は、聖書の物語を証明したいと願う福音主義者と字義通り解釈主義者たちが、箱舟の最後の到着地点と考えている地点である。

[Has Noah's Ark Been Found on Turkish Mountaintop? (2010/04/27) on FoxNews]

Oh, yeah. Now the creationists are willing to say carbon-dating is valid.

オーイェーイ。創造論者たちは炭素年代測定は正しいと言いたがってるぜ。

[PZ Myers: "If Fox News and Wing Nut Daily say it's true, it must be so" (2010/04/27) on Pharyngula]
確かに、"若い地球の創造論者"にとって論外な主張だ。

ノアの箱舟テーマパークを運営する中国人たちは、"若い地球の創造論"の根幹をわかっていないようだ。おそらく、商売で"若い地球の創造論者"をやっているだけだろう。



タグ:創造論
posted by Kumicit at 2010/05/07 00:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | Creationism | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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