2010/11/28

[Joke]Sheldon Allmanの放射性ソング

Atomic Ageのマテリアル(文書・音声・動画)を集めているConelrad.Comにはシュールな核戦争ネタが多くある。収集された1950年代および1960年代に歌には、マジなのか、プロパガンダなのか、パロディなのか区別がつけがたいものも多い。そんなコレクションから、今日は1960年発売のSheldon Allman(1924〜2002)のコンセプトアルバム"Fork Songs for the 21st Century"の2曲をご紹介。

crawlout.gif

このアルバムはConelrad.Comによれば、コンセプトアルバムというコンセプトの先駆けなアルバム。アーチストSheldon Allmanは、1924年シカゴに生まれ、カナダで育ち、米国に戻って"Los Angeles Conservatory of Music"を卒業。1960年代後半の人気アニメ"George of the Jungle"のテーマなどの作曲をしたり、トワイライトゾーン"The Monsters Are Due on Maple Street"に出演するなどの活動もしていた。

そんなSheldon Allmanが、50年前に50年後のフォークソングをイメージしたアルバムには、核戦争ネタも2曲あった。それが、"Radioactive Mama"と"Crawl out through the fallout"である。

Radioactive Mama: Sheldon Allman [1960]

A面1曲目(当時はLPレコードなので)に収録された"Radioactive Mama"では核用語をシンボルとして使っている。これは50年前には、50年後の世界で、核用語が日常会話化するかも...というネタのようである。

そして、次はB面1曲目。歌詞はすごく深刻な状況に思えるのだが、曲調はあくまでも明るい。

Crawl Out Through The Fallout: Sheldon Allman [1960]


いずれも対訳字幕のみ。また、歌えるように和訳したわけではないので、文字数は気にしないこと。
posted by Kumicit at 2010/11/28 12:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | Others | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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