==>インテリジェントデザインの広まりに関心がないDiscoveryInstitute (2009/05/02)
保守思想を掲げるインテリジェントデザイン運動にとって歓迎したくないネタが多いようで、本山たるDiscovery Instituteは関心を持っていなかった。Dr.William Dembskiのブログがただ一つ取り上げたのは、Cesium137のアルバムIntelligent Design (2006)だった。ただし、ブログの読者たちには全く関心を持たれなかったが。


そんなインテリジェントデザイン運動の動きとは何の関係もなく、 Cesium 137は活動を続けているようである。