2011/07/19

データが公開されたらグラフを描く: 東北電力

東北電力も2008/4/1以降の時別電力需要を公開している。そこで、東京電力と同様に、気象庁の仙台の観測値とあわせて、東北電力最大需要 vs 仙台日平均気温の分布を描いておく。
THepcoVSendai0718.png

東北電力管内では、合計340万kWの火力発電機がダウン中。
  • 仙台火力4号機 44.6万kW (1,2,3号機は老朽化して廃止)
  • 新仙台火力1号機 35万kW (長期計画停止中)
  • 新仙台火力2号機 60万kW
  • 原町火力1号機 100万kW
  • 原町火力2号機 100万kW
新仙台と仙台は2012年7月復旧を目指すという状況。原町火力は福島第一原発の30km圏内にあり、復旧についての調査も進んでいないらしい。この他、女川原発1〜3号機217.4万kWも脱落している。老朽化力 東新潟1号機 35万kWを再起動したものの、それ以上の対策は2012年になる(合計103.4万kW)。

このため東電管内同様に電力使用制限令が発令され、気温が高め推移しているが、300〜400万kW程度の需要を抑え込まれている。
SendaiTemp0719.png
posted by Kumicit at 2011/07/19 23:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | Earthquake | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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