- CE401 古い宇宙にしては超新星残骸の数が少ない
- CE410 物理定数は一定だと仮定されているだけだ
- CE411 光速は変化してきた
- CE411_1 物理学者が光速は減速してきたと主張している
- CE412 重力による時間の遅れにより、遠くの星は時間が速く進んだ
- CE420 ビッグバン理論は間違っている
- CE421 ビッグバンモデルに反して宇宙には対称軸がある
- CE425 赤方偏移は光の老化によるものであり、宇宙の膨張によるものではない
- CE440 宇宙論研究者は空間と時間とエネルギーと物理法則の起源を説明できない
- CE441 ビッグバンのような爆発では、秩序や情報は生まれない
このあたりは、「宇宙も地球も6000歳なのに6000光年より彼方が見える理由」と「神が太陽と地球を創造した」を裏付けようとする主張である。
この"若い地球"や"若い宇宙"は基本的にはキリスト教系の主張である。イスラム教では135億歳の宇宙もビッグバンも問題にはならず、トルコの創造論はHarun Yahyaも"古い地球の創造論"を主張している。