2006/08/22

創造論も教えるべきと回答する米国人たち

Polling ReportおよびAngus-Reidが伝えるとこによれば:

Pew Research Center for the People & the Press and Pew Forum on Religion & Public Life survey conducted by Schulman, Ronca & Bucuvalas (SRBI). July 6-19, 2006. N=996 adults nationwide. MoE ± 3.5.


"Would you generally favor or oppose teaching creationism along with evolution in public schools?"

進化論とともに創造論を公立学校で教えることに賛成か反対か?

Favor Oppose Unsure
(賛成)% (反対)% %
7/6-19/06 58 35 7
7/ /05 64 26 10



"Do you think the question of whether creationism should be taught along with evolution in public schools is something that should be decided at the national level, or is it something that each state should decide for itself?"

創造論を進化論とともに公立学校で教えられるべきかどうかを、全米レベル・州レベルのどちらで決定すべきか?


National Each
Level State Unsure
% % %
7/6-19/06 51 44 5


米国人の過半数が創造論も公立学校で教えた方が良いと答えている。ただし、2005年7月と比べると、2006年7月は少しバランスが進化論よりに変化している。
この変化について、Angus-Reidは論評していない。
ただし、インテリジェントデザインを公立学校の理科の授業で教えるのは政教分離原則に反するという2005年12月のDoverでの判決が影響している可能性はある。


気になるのは、"Intelligent Design"ではなく、もろに"Creationism"と質問していて、なおかつ58%が、進化論とともに教えられるべきと回答している点。

創造論支持者も含めて誰もが、インテリジェントデザインを創造論の偽装にすぎないとわかっていて、それを否定する気もない...と解釈すべきだろうか。


posted by Kumicit at 2006/08/22 00:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | News | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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