2011/12/09

米国では欧州に比べ「宗教が重要」がとても多い

PEW Research Centerが2011年春に実施した米国と欧州の価値観の差を見る世論調査の結果が公表された。宗教関連を見てみると...
[The American-Western European Values Gap (2011/11/17) by PEW Global]

These are among the findings from a survey by the Pew Research Center’s Global
Attitudes Project, conducted in the U.S., Britain, France, Germany and Spain from
March 21 to April 14 as part of the broader 23-nation poll in spring 2011.

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米国では欧州主要国に比べて、「宗教の重要性」「モラルに宗教が必要」がかなり多い。

この米国の傾向は、女性・高齢・低学歴で強め。そし保守とリベラルの乖離が大きい。
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ただし、過去10年の米国の数字を並べてみると、「宗教はとても重要」が漸減し、次第に「宗教はまったく重要でない」へ向けてシフトしている。
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50年くらいかければ、米国と欧州の乖離は小さくなりそうに見える。


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posted by Kumicit at 2011/12/09 08:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | News | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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