そこで、公開されている2011年12月1日以降の時別需要と、たまたま持ってた2005年と2006年の冬場の時別需要を比べてみた。
2005年と2006年は同じ線上に乗っているが、2011年度の冬場は節電により150万kW程度下側を推移している。
それでも供給力はあやうく、「関西電力:今冬の需給について」によれば、水力発電が好調だったのと、揚水発電を積み上げて、なんとか乗り切っている。
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