2012/05/24

テキサスの電力価格は自由化後は全米平均より高め推移してきた

テキサス(ERCO)の電力は、2002年に電力自由化以降、2006年4月17日2011年2月2日に輪番停電になった以外は、大過なく(大停電もなく、破綻もせずに)運用されている。

電力自由化テキサス州法案を1999年1月20日に提案したDavid Sibley州上院議員は「“if we don’t get consumers lower rates, then we have been a failure − I’ll be the first to say it.”」と述べて、価格低下が電力自由化の成否判定基準だと述べていた。

実際には一般家庭用および全体ともテキサス州月次平均価格が、全米月次平均価格を下回ったのは実施初年と、2011年以降である。
TexasMonthlyElectricityRetail.png
[Source: United States Energy Information Administration *Year to Date, Through Feb. 2012]




posted by Kumicit at 2012/05/24 02:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | Others | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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