2012/09/15

サバイバルタウン核実験報道(1955)

1955年の米国の核実験シリーズOperation Teapotの14回の核実験のうち13回目のApple-2 (1955/05/05)では、様々な建築物・乗り物・マネキンなどを配置して、核攻撃による町への影響を調べる"Survival Town Atom Test"が行われた。
[Nevada Ghosts: Rare Photos From an A-Bomb Test on LIFE

In the spring of 1955, as the Cold War intensified and the arms race between the United States and the Soviet Union escalated at a shocking pace, America − as it had many times before − detonated an atomic weapon in the Nevada desert. The test was not especially noteworthy. The weapon’s “yield” was not dramatically larger or smaller than that of previous A-bombs; the brighter-than-the-sun flash of light, the mushroom cloud and the staggering power unleashed by the weapon were all byproducts familiar to anyone who had either witnessed or paid attention to coverage of earlier tests.

そのときの模様を伝えるニュース映画があったので、軽く字幕をつけてみた。

生存の可能性を指し示す結果として締めくくるニュースのナレーションが核の時代を感じさせる味わいを作っている。


なお、その頃、ニューヨーク州では、無料シェルター相談が行われていた。

少し後の1960年代前半には地下室を強化する形のシェルターキットのラジオ広告が流れるなど、一般人向け核戦争ビジネスがそれなりに行われる時代でもあった。

posted by Kumicit at 2012/09/15 16:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | Others | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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