2013/12/24

ウガンダのゲイ終身刑法案の背後に、米国の福音主義キリスト教セクトThe Family

昨日も触れたように、米国で最強かつ秘密主義の原理主義組織のひとつであるThe Fellow Ship(別名The Familiy)は、ウガンダの反ゲイの背後にある知的運動体であり、Yoweri Museveni大統領をキリスト教の反ゲイに転向させている。

そして、法案の提案者Bahati議員もその一員だという報道もある。
Bahati is a member of "The Family," also known as "The Fellowship," a secretive and powerful U.S.-based evangelical sect that has been sending money and missionaries to African nations, including Uganda, to promote anti-gay public sentiment and legislation. According to Ralph Stone of the San Francisco-based Fog City Journal, "the Family and other anti-gay groups have long viewed Uganda as a laboratory to experiment with Christian theocracy."

[法案の提案者である]Bahati議員は、米国の秘密主義かつ強力な福音主義セクトである、"The Fellowship"という名でも知られる"The Family"の一員である。このセクトはウガンダなどアフリカ諸国に資金と宣教師を送り、反ゲイの大衆センチメントと立法を推進している。San Franciscoを本拠地とするFog City JournalのRalph Stoneによれば「The Familyやその他の反ゲイ団体は、長きにわたり、ウガンダをキリスト教神権政治の実験室と見てきた。

[Brett Wilkins: "U.S. evangelicals helped write draconian Uganda anti-gay bill" (2013/12/23) on DigitalJournal]
また、2年ほど前のIBTimesの記事によれば...
American Christian evangelical organisations have actively lobbied for the re-introduction of the anti-homosexuality bill in Uganda, which was presented in the parliament Tuesday, according to local activists.

The Uganda-based Family Life Network (FLN), founded by Stephen Langa, is the main organisation behind the efforts to revive the bill, according to Kikonyogo Kivumbi, executive director of civil rights organisation Uhspa-Uganda.

"Many people in Uganda subscribe to the FLN ideology," he said. "We tried to engage with them, but they turned down the dialogue. They are part of a foreign, illiterate agenda that has all the intentions to make the bill pass through."

According to experts, there are close links between many American anti-gay preachers and their Ugandan counterparts. David Bahati, the Anti-Homosexuality Bill's sponsor, is the secretary of the Ugandan branch of The Family, a secretive American evangelical organisation, according to Kivumbi. Langa himself is an affiliate of the Phoenix-based group Disciple Nations Alliance.

地元の活動家によれば、米国の福音主義キリスト教団体が活発に、ウガンダの反ホモセクシュアル法案の再提案のロビー活動をしていた。この法案は火曜日に議会に提案された。

人権団体Uhspa-Ugandaの代表者であるKikonyogo Kivumbiによれば、ウガンダを本拠地とするFamily Life Network(FLN)は、Shephen Langaにより設立され、この法案の復活の動きの背後にいる主要団体である。「多くのウガンダ人がFLNのイデオロギーを受け入れている。我々は彼らと関わろうとしたが、彼らは対話をトーンダウンさせた。彼らは、この法案を通過させようという意図を持つ外国の無教養なアジェンダの一部である。」と彼は述べた。

専門家によれば、多くの米国の反ゲイ説教師とウガンダのカウターパートは密接な関係を持っている。Kikonyogo Kivumbiによれば、反ホモセクシュアル法案の提案者であるDavi Bahatiは、米国の秘密主義な福音主義団体であるThe Familyのウガンダ支部の事務局長である。Langa自身も、Phoenixを本拠地とする団体Disciple Nations Allianceと提携している。

[Gianluca Mezzofiore: "Christian Evangelical Family Network Behind Anti-Gay Bill in Uganda" (2012/02/08) on IBtimes]
米国でできそうにないことを、アフリカでやっていこうという米国の福音主義団体。このような団体の動きが、ゲイを生きながら焼き殺す群衆を生み出している。

このような行為は、しかし、聖書に基づいている。レビ記 / 20章 13節には「女と寝るように男と寝る者は、両者共にいとうべきことをしたのであり、必ず死刑に処せられる。彼らの行為は死罪に当たる。 」とある。


posted by Kumicit at 2013/12/24 23:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | Others | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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