2007/08/22

Huckabee選対事務所曰く「呪詛牧師Drakeを容赦しない」

2007年8月14日付のChristian News Wireが「カリフォルニア州の"First Southern Baptist Church of Buena Park"のWiley Drake牧師が、AU(政教分離のためのアメリカ連盟)のJoe ConnとJeremy Learingに対する呪詛の祈り(Imprecatory Prayer)を開始した」と報道した件のつづき。

これについて、関係者の反応が報道されていた[via Dispatch From The Culture Wars]。

==>Minister endorses Huckabee, then prays for death of critics (2007/08/17) by The Associated Press

まずは、呪詛牧師Wiley Drakeの支持を受けたHuckabee選挙対策事務所は、Drakeを叩き斬った。
Huckabee was campaigning out of state Thursday. Alice Stewart, a campaign spokeswoman, said the campaign did not coordinate with Drake on any of the material he's distributed regarding the Americans United complaint.
"We certainly don't condone the evil comments he's made," she said.
木曜日はHuckabee候補は州外で活動していた。選挙広報担当Alice Stewartは、「Drakeがばらまいたアメリカ人連盟に対して抗議する資料について、選挙対策事務所はDrakeと話したことはない。我々はDrakeの邪悪なコメントを絶対に容赦しない」と述べた。
選挙対策事務所としては、他に対処方法はないだろう。

続いて、呪詛牧師Wiley Drakeが副代表をつとめるSouthern Baptist Convention(南部バプティスト連盟)は、Drake個人のやったことという立場を表明した。
Sing Oldham, a spokesman for the Southern Baptist Convention, said the group "exercises no ecclesiastical authority over any individual Baptist or any local church.
"Thus, any Baptist, as an individual, may make pronouncements which reflect his or her own thoughts," he said.
Oldham said the convention also has no record of having discussed or adopted any guidelines on imprecatory prayer. He said imprecatory prayer is mentioned in the Psalms when people called upon God to carry out punishment that they believed was God's to inflict.

南部バプティスト連盟のスポークスマンSing Oldhamは「我々は個々のバプティストや地元教会に対して権限を行使するものではない。従って、いかなるバプティストも個人として、自らの考えを表明することもある。南部バプティスト連盟には、呪詛の祈りについて議論したり、呪詛の祈りのガイドラインを採用した記録はない。詩篇で言及される呪詛の祈りは、神が罰を与えるべき者に対して罰を与えるように神に祈るものである。」と述べた。
とりあえず知らん振りだが、呪詛牧師Wiley Drakeの南部バプティスト連盟代表への道は閉ざされたかも。



関連エントリ

朝の呪詛の祈りをする牧師 (2007/08/17)

posted by Kumicit at 2007/08/22 00:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | News | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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